本日のヒトコト。
すごいな~。
2013/01/13 Sun
TSSの「そ~だったのか カンパニー」を見たんですが、島根県の石州瓦の会社が紹介されてまして。
四角い瓦をまあるい屋根に葺くことができる。って言うので、
一体どういった方法で?と思っていたら、
瓦の大きさを変えるってことでした。
円形の中心に向かうにつれて、瓦自体の大きさを小さくしていくんだそうです。
屋根に円形に並んでいく瓦ってなんかすごい不思議でした~。
それと、テレビ内で社長さんが、
カラー展開を始めたのが昭和45年(だったと思う)だったという話のくだりで、
カラー展開を始めたきっかけで、
「赤や黒は山間部しか売れなかった」
とおっしゃってました。
それを聞いて、
やっぱり、赤や黒の瓦って、山間部に多いってことなのでは?
以前の私の自論、
「赤い屋根瓦は、山の方の家に多い気がする」
っていうのも、あながち間違いではなかったのかも~?と思っちゃいました。
それを見て、ふと、
ああ、そういえば、かぎ針編みのモチーフ編みの服を作るときに、
普通は、1つのモチーフの大きさが例えば5センチ四方だとすると、
下(広がる方)に向かうにつれ、モチーフの目数や模様が替わって6センチ四方だったり、7センチ四方だったり
するんだけど、
と、ある本に、
モチーフは同じ模様で、「かぎ針を太いものに変える」という方法で、
モチーフを6センチ四方だったり7センチ四方だったりにするというのが載っていて、
(かぎ針が太くなると、編み目1つずつが太くなるので、全体の大きさが大きくなる)
なんて、目からうろこな方法なんだ!!!
と思ったのを、
思い出しました。
四角の内容を変えず、大きさを変えて曲線を作り出すというのが同じだと思ったので~
って、編み物やったことある人にしかわかんない説明ですが~~。
ああ、そういえば、かぎ針編みのモチーフ編みの服を作るときに、
普通は、1つのモチーフの大きさが例えば5センチ四方だとすると、
下(広がる方)に向かうにつれ、モチーフの目数や模様が替わって6センチ四方だったり、7センチ四方だったり
するんだけど、
と、ある本に、
モチーフは同じ模様で、「かぎ針を太いものに変える」という方法で、
モチーフを6センチ四方だったり7センチ四方だったりにするというのが載っていて、
(かぎ針が太くなると、編み目1つずつが太くなるので、全体の大きさが大きくなる)
なんて、目からうろこな方法なんだ!!!
と思ったのを、
思い出しました。
四角の内容を変えず、大きさを変えて曲線を作り出すというのが同じだと思ったので~
って、編み物やったことある人にしかわかんない説明ですが~~。
カテゴリ: 備防録
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