本日のヒトコト。
4年に一度。
2012/02/29 Wed
2月29日ですねー。4年に一度の特別の日ですね。なにかありそう~と思ったけど、特に何もなく、どちらかというと忙しい2月末日でした。
(ちなみに、明日も忙しい。でも、忙しいのは暇なのよりもずっといいことですね)
あ、そういえば、
帰り道に、久方ぶりに上の子の同級生ママに会いました。
寒い中「元気?」ってポプラの前で立ち話をしてたのですが、
途中、社長が車で通りました。
が。珍しく社長は気がつかなかったみたいでした。(こっち見てなかったから)
きっと、おばさんが寒い中3人で立ち話してるので、その中に私がいるとは思わなかったんでしょう。
というより、
社長が気がついて、私が気がつかないことは当たり前のようにあるのですが
私が気がついて、社長が気がつかないっていうのは、初めてだったなぁ~と思いました。
そんなわけで、お友達をしばらく「お久しぶりね」と話をして、家に帰宅したら、
エレベーターでこれまた、同級生ママと遭遇。
これもまたしばらく会ってない人だったので、
「今日はえらい珍しい人に会う日だなぁ~、さっきもだったんよ」
と話しました。
そうゆう日ってありますよね~。
たまたま忙しくて帰宅時間が少し遅れて、
こんな偶然にも友達に会えて、ラッキーでした。
みんな元気そうで何より。
今度はゆっくりお茶したいな~と言いながら。
それぞれ仕事あるから、なかなかゆっくりおしゃべりする時間とれなくてなかなか実現しませんが。
◇◇◇
悪い夢は人に話すのがいい。ので、ここで報告を。
昨晩、めっちゃ怖い夢(?)を見たのです。
寝ようと思って目をつぶっていたら、
まず、
自分の頭の上の方(真上ではなく)を誰かが歩いていく気配がしました。
ちなみに、頭の上の方は、壁なので、誰も通れないんですけど。
その後、自分の上に、何かが乗って、
ものすごーく重くて「これはやばいかも」と思いまして。
(そんなことはたまにありますが)
隣にダンナが寝てるので、手を伸ばして、助けを求めようとしました。
こういうときは、とりあえず、ダンナを起こす。
そしたら、今度は、廊下(寝てる部屋のすぐ横は廊下になってるんですが)を
上の子が歩いてリビングに行きました。(ちなみに、上の子はだいぶ前に寝ると寝てたんだけど)
リビングの電気をパチッとつけたので、
「ああ、電気がついたから助かった」
と思ったのに、
電気がついた気配がない・・というか明るくならない。
だけど、
珍しく私の目は開いたんですよ。
目が開いたら、天井が見えたんだけど、電灯がゆらーゆらーと変な具合に見えて。
私の上に乗っている「何か」は幸い(?)見えなかったんですけど、やっぱり苦しくて、
そしたら、手を伸ばしてるはずなのに、全然手は伸びてなくて。
「うわー。手を伸ばして助けを求めてるはずなのに、伸びてなかった(動かしてなかった)んだ」
とショックを受け、
一生懸命に、手を伸ばして、ようやっとダンナの頭の毛まで手が伸びました。
ダンナはおきてて、
「どうしたん?」と聞くので、上記一部始終を話して
「上の子が通ったやろ?電気つけたやろ?」と聞いても
「誰も通ってないし、電気もつけてない」というんですよ。
「絶対嘘だ」と言い張ったんですが、ダンナは寝てなかったから、「間違いない」って。
夢にしては、ものすごくリアルだったんですが。
まぁ。私、「夢と現実のまどろむ時間」が一番危険なんで。
昨日はその時間につかまっちゃったのかもしれません。
でも怖かったので、誰かに話しておこうと思って、ここに書いてみたりして。